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「FREE CAMEL」とは?(パンフレット用テキスト) 

なんだか夏バテしてしまい、ヘロヘロになってるこの頃ですが、
案内パンフ用のテキストがそろそろ入稿。こんな感じで行こうと思ってます。ふざけて見えるけど一応はまともな意図がある感じを出そうかなとか…いろいろ詰め込んでたらけっこう長くなってしまいました。意見など聞かせてもらえたらうれしいです。

..............................................................................................................................

[free: (動)自由にする、解放する(形) 無料の、のびのびした]

"FREE CAMEL"は、[free]という言葉の持つ2つの意味にかけた、個人による参加・体感型アートプロジェクトです。昨今の嫌煙ブーム、煙草を一方的に悪として排除しようとする全体主義的傾向に疑問を投げかけると同時に、一見、煙草会社のプロモーションにも見える展示を通じて、広告とコンテンツの溶解が進む消費社会における、個人発の表現(アート)の可能性を探るものです。一言で言えば、自由のためのプロジェクト。イメージから解放され、ギャラリーに突如出現するリアルなラクダ(依然として白い部屋につながれている)は、そんな喫煙者/人間の自由(とその不可能性)の象徴と言えるかもしれません。

<概要>
煙草CAMELで知られるラクダを、パッケージから解放[free]。
「路上禁煙法」で知られる千代田区のギャラリーに、本物のひとこぶラクダが出現!
会場を訪れた喫煙者には、煙草CAMELを無料配布[free]。
本物のひとこぶラクダを眺めながら、CAMELが吸い放題!

会場ではその他、”FREE CAMEL” パッケージ、Tシャツ、ライター、『Go smoking』グッズなどを販売(売り上げの一部を、街のそうじ活動をするNPO『Green Bird』に寄付)するほか、『Green Bird』携帯灰皿を無料配布。煙草・ラクダ関連書籍なども閲覧できます。当日の撮影に、竹内スグル(映像ディレクター)、高田洋三(写真家)の参加も決定!

“FREE CAMEL”プロジェクトブログも公開中!
http://100bit.blog67.fc2.com/

煙草が歴史的にそうであったように、このプロジェクトも新しいコミュニケーションを生むものでありたいと思っています。喫煙、非喫煙者を問わず、ご来場を(ブログへのコメントも!)お待ちしています。ひとこぶラクダが、CAMEL喫煙暦17年、ラクダ似の作家のいわば分身として、細く眠い目で来場者を暖かく向かえてくれることでしょう。

近藤ヒデノリ


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竹内スグル、高田洋三の参加決定! 

「FREE CAMEL」プロジェクトに強力なコラボレーター決定!

まずは映像ディレクターの竹内スグルさん。最近では、坂本龍一や小林武史らが出演するCM「NO PHOTO, NO LIFE」、真っ暗闇の中を裸の男が走る!メルセデスベンツの企業CMほか、数々のPV、「私立探偵濱マイク」、江戸川乱歩の映画「乱歩地獄」など映画監督もやっている(インタビューはこちら)彼の映像のシャープな切れ味や世界観はもちろん、今、ストレートに人間を撮らせたら日本一なんじゃないかと以前からリスペクトしていて、広告で一緒に仕事をさせていただいたい!と思っていたけどなかなか実現せず、このプロジェクトでいよいよ実現しそうなわけです!
詳細はまだ未定ですが、竹内さんには8x10の大判カメラで、タバコを吸うラクダと僕のドアップのポートレートを撮影してもらう予定!

そしてもう一人は僕と同世代の気鋭の写真家、高田洋三。FCとは別にやっているTOKYO SOURCEでインタビューをしたことのある彼とも、今回が初のコラボレーション。写真家として、日本全国の風力発電施設を撮影した「WINDSCAPES」、生態系実験施設を撮影した「SIMSCAPES」など、近未来を感じさせる風景を撮影している彼は、いろんなアーティストや建築家ともコラボして写真を撮ったりしており、その面でもすごく信頼している人。
こちらもまだ詳細は未定だけど、少しラフな感じで展示当日の1日密着撮影みたいにやってみようかという話になっている。

なんとも贅沢すぎる2人のコラボレーター。2人とも喫煙者でもないのに賛同してくれてとてもありがたいです…。今、この2人による(きっとすごくいいものになる!)写真などをもとに、このブログでのテキストと合わせてプロジェクトの小冊子がつくろうかと検討中。[煙草ブログランキング]

『Green Bird』(NPO)と連携決定! 

gb


「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、
原宿表参道をはじめ、渋谷、歌舞伎町、駒沢、福岡など(どんどん拡大中)街のそうじ活動をしているプロジェクト『Green Bird』(NPO)が当プロジェクトに協力してくれることになりました!

というわけで当日、会場ではこの『Green Bird』のロゴ入り携帯灰皿を、来場者に無料で配る予定。喫煙者の僕も、もちろんポイ捨てには反対ですから。
彼らも言うように、

「ゴミのポイ捨てはカッコ悪いぜ!」

また当日、会場で売る予定の「FREE CAMEL」ボックス、Tシャツ、ライターなどの売り上げの一部を『Green Bird』に寄付することにしました。

ちなみに「ゴミやタバコをポイ捨てしない。」と宣言すれば、誰もがgreen birdのメンバーだそうです。どうでしょうか、あなたのも宣言してみては?


ラクダ号泣! 

急に仕事がたくさん入ってきて、
このFCの準備とともに精神的にアップアップになってきたこの頃だけど、
ちょっと逃避して、気になっていた映画「らくだの涙」を観ました。
(ちなみに、いつのまにかプロジェクトの実施まであとひと月を切りました!)

モンゴルの透明感あふれる青い空。ラクダと暮らす大家族。ちなみにこの映画に出てくるのはふたこぶラクダ。ものすごくでかい。映画ではまず、子ラクダが生まれる(この出産シーンもすごい)ところから始まるが、難産だったせいか、ラクダ親子の仲が悪い…。

親ラクダに構ってもらえず、衰弱していくかに見える白い子ラクダが切ない。映画はそんな様をちょっと引いた距離から淡々と描写していく。そして、ラクダ親子の関係をなんとかしようと、街からホーミー(?)の弾き手と歌い手をつれてくる。

クライマックスは大草原でこの弦の弾き手と歌い手がラクダの親子に唄って音楽を聴かせるシーンだ。いわば音楽療法。そしてはたして美しい音楽(声)はラクダにしっかりと届き、文字通り親ラクダは号泣する。一瞬、合成かとも思うが、そんなことを考える自分を恥じるほど、この歌が美しい。こういうことって、実際にあるんだろうなと信じさせる。自然と一緒にずっと生きて来た原住民たちの知恵。理性とかではない美しいもののもつ力。とてもいい映画だった。

らくだの涙 らくだの涙
ビャンバスレン・ダヴァー、オーガンバータル・イフバヤル 他 (2005/06/24)
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煙草のにおい:他者への想像力、思いやり 

sadmanさんのブログ、「おかしな事を言うな」で、煙草の煙の匂い(臭い)に関する議論が盛り上がっていて(…と書いたけど、現時点で50もコメントあるのに、主に議論を続けているsadmanさんとFT-620Bさんがすれ違い続けているのが残念。同時に、根本的に違うサイドの意見を持つ者同士が議論をする難しさも改めて感じる)、僕は、大筋ではsadmanさんの意見に賛成なのですが、ここで改めて「煙草の煙のにおい」に関する自分の考えをまとめておこうと思います。

まず、煙草の煙の「匂い」は人によっては(特に非喫煙者にとって)かなり「臭い」ものだいうのは事実だと思います(時には喫煙者の僕でも他人の煙を鬱陶しいと思うことはある)。また、喫煙者がそれ対してしばしば無自覚、無神経であることも多いと思います。喫煙者サイドとしても、きっちりとこの「煙草が人によっては非常に臭い」ことを意識して気をつけるのは重要なことだと思います。一方で、そういう「煙草の煙は臭い」という声が増えたことによって、近年、各所で分煙化、マナー啓蒙が進んで来ているわけで、そのことについてはsadmanさん同様、僕は賛成しています。

ただ重要なのは、sadmanさんも言うように煙草の「匂い」は、喫煙者にとっては当然、いい「匂い」なわけで(非喫煙者でもそれほど不快ではないという人もいる)、公衆便所やゴミ捨て場、ドブ川などの「臭い」とは違って「誰もが臭いと思うものではない」ということ。

だから嫌喫煙者サイドの主観から(FT-620Bさんのように)、一方的に「煙草の煙は臭い=悪」と決めつけ、喫煙ルームのドアの隙間からちょっとでも漏れる煙や、喫煙車両からドアを空けた時に漏れる煙、屋外での離れたところから漂ってくる煙などから、微量でも煙草の匂いが感知されると目くじらを立てて「全面禁煙=ゼロにしろ」のは、ちょっと行き過ぎなんじゃないでしょうか。

「微量でも、副流煙による健康への害がある」という主張もあり得るかもしれませんが、屋外の動いた空気の中で、微量の煙草の臭いが感知できる程度の副流煙が健康に深刻な害をもたらすとは、そもそも副流煙による受動喫煙の問題のもととなっている「平山学説」については多くの矛盾が指摘されている(「禁煙ファシズムと戦う」小谷野敦他、共著)中、考えにくいと思います。

ブログでの議論の中で「受忍限度」という言葉が出て来てましたが、そりゃ密閉した空間の中で煙草を吸われて煙を吐き出せれたり、屋外でも、すぐ隣で顔に向かって吐き出されたりしたら、我慢成らないのは当然。そういうことにならないために、分煙があり、マナーがあり、今時それを守らない喫煙者は論外だと思います。

オノ・ヨーコは、今の社会に必要なのは「思いやり」だとどこかで言っていました。
柄谷行人は、それを「他者への想像力」とも言っています。(「倫理21」)

もちろん、これらの言葉は喫煙/嫌煙についてではなく、あちこちで戦争の起こっている社会全体についてだけど、僕は今の喫煙/嫌煙論議にも同じことが言えると思います。嫌煙ブームでヒステリックになっている人は、喫煙者の立場への想像力と思いやりに欠けているし、逆にマナーを守らない喫煙者も、非喫煙者への想像力と思いやりに欠けていると言えます。

多種多様な人がいるのが社会であり、
違った価値観を持った人がいるからこそ世の中は面白いのだと思います。
必要なのはお互いが相手のことを想像し、思いやること。
ひとつの価値観を押し付けるのではなく、異なる価値観をお互いが尊重し合う、
僕はそんな社会になってほしいと思っています。
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ラクダ搬入打ち合わせ@SURGE 

今日は急遽、ラクダのレンタル先の佐々木さんと、ギャラリーでラクダの搬入手はずの打ち合わせ。何せ、馬よりもでかいラクダ(道交法上、「軽車両」扱いになるらしい)、万が一暴れた時のための手配がいちばんの心配種だったのです。道に面したガラスが割れたら200万!らしく、シャレにならない。初めは柵をつくる必要があるという話もあったけど、結局は壁に強力な杭を打ちラクダをロープでつないでおくことに。これで、ひとまず安心です。ちなみにラクダのおしっこはいつ出るかプロでも予測がつかないらしく、突然、噴出するとか。もちろん、おしっこが出た後はふきますが、当日、会場はけっこうな匂いがしそうっす…。とりあえず、手はずは整ってきました。[煙草ブログランキング]

煙道(けむり道)? 

それにしても、昨日、今日と異常に暑いっす。
エアコン嫌いの僕もさすがにこの暑さにはギブアップ気味だけど、残念ながら家には正常に動くエアコンはない…。

最近、TOKYO SOURCEで行ったインタビューをきっかけに、急速に茶道に興味をもっています。というのは、総合芸術といえば普通、映画を指すけど、実は茶道こそが絵画、骨董、生け花、建築、もてなしを含めた、2次元におさまらないトータルな文化なんじゃないかと。そういうわけで何冊か茶道に関する本を読んでみると、わび、露地草庵、一期一会とか、無の表現など、元となる禅の思想もとてもおもしろい。また、茶道は本来、生活に深く浸透しているものだと言う。形のない、生活に深く浸透したスタイルとしての芸術。そもそも、こんな形のない芸術は他の国にはまず見当たらないらしい。

そして、そういえば煙草に「道」がつくものってまだないなと。「煙道」「けむり道」「煙草道」「紫煙道」があったとしたら、どんなものになるんだろう…?
JTの「大人煙草講座」とか、マナー広告より、もっともっと粋なもの「煙道」。
そういうものが、今の時代につくれないかなー…と、つらつら考え中。まだまったくあてはありませんが。
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茶道の哲学 茶道の哲学
久松 真一 (1987/12)
講談社

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煙草、社会、アート 

お盆の間、休暇をとっていました。

休み中も、ジャングルの中で一服しながら煙草について考えたりしていて(笑)、煙草って、今の社会をちょうど裏返したようなもので、アートに似ているかもしれないと思ったりしました。もちろん、だからといって、煙草=アートというわけじゃないけど。以下、今まで読んだ本などから煙草の属性を拾い挙げてみたのですが、「煙草」を「アート」に読み替えてもそのまま成立すると言えそうです。

煙草は、嗜好品である。
(嗜好品はしばしば身体に悪い)
煙草は、無駄なものである。
(効率性、合理性、生産性を重視する社会の価値観では)
煙草は、文化である。
(資本主義社会では文化よりも経済が優先)
煙草は、コミュニケーションの道具である。
(今の社会問題のほとんどはコミュニケーション不足が原因。)
煙草は、気分転換、ストレス解消の道具である。
(それだけ、社会がストレスの多いとも言える。)
煙草は、非物質的、精神的なものである。
(もちろん今は物質社会で消費社会)
煙草は、マイノリティーのものである。
(社会では非喫煙家がマジョリティーだ)

これを表にしてみると(こういう表をつくるのが意外と好きだったりします)、

  【煙草/アート】【社会】          
       文化  経済
       遊び  仕事
      多様性  均一性
     非効率性  効率性
     非合理性  合理性
   ストレス解消  ストレス
    無駄なもの  役に立つもの
コミュニケーション  コミュニケーション不足
      精神的  物質的
  マイノリティー  マジョリティー


…だからどうだ、というわけでもないですが、あえて言うならば、
だからこそ「これからの社会には煙草とアートが必要なのだー!」
ということかもしれません(煙草はさておき、アートに関してはマジでそう思ってます)。というわけでそろそろ一服します。[煙草ブログランキング]

コミュニケーションの道具 

煙草おもしろ意外史 煙草おもしろ意外史
日本嗜好品アカデミー (2002/09)
文藝春秋

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日本嗜好品アカデミーなる団体が書いているこの本、「アカデミー」とつくだけあって、煙草の歴史を手始めに、コミュニケーション、大人、文化についてと深く展開していくところが(嫌煙家からすれば強引にしか見えないかもしれないが)かなり面白い。

まずは煙草の歴史。
煙草は元来,自然への、神への供え物として使われていて、その後、コロンブスによってヨーロッパにもたらされ、社交の道具として重宝されるようになる(当時から何度も迫害を受けていたらしい)。自然との対話の道具から、他者との対話の道具へ。そして、デカルトが理性を発明した近代になると、煙草は一人、思考にふけったり、読書をしたりするなど、自己との対話をするためのものになる。
整理すると、

1人と自然(神)とのコミュニケーション
2人と人とのコミュニケーション
3自己とのコミュニケーション(思索など)

という3つの段階のコミュニケーションの促進に、煙草が重要な役割を担ってきた!ということ。さらに、著者は現代の様々な問題ー自然環境の汚染と破壊、親子の断絶、ひきこもり、近隣社会の疎遠化、精神や神経の病などーが結局のところ、すべてコミュニケーションの病ではないかと言う。そして今、もっとも必要とされているものこそ(煙草が果たしてきたような)様々なレベルでのコミュニケーションなのではないかと。「煙草は健康に害になるから全面的に禁止しろ!」などとヒステリックにならないで、煙草の一服でコミュニケーションが活発になれば、その方がずっといいんじゃないか。

そもそも煙草、酒、コーヒーなどに代表される「嗜好品」とは、栄養摂取を目的とせず、香りや味など感覚的な刺激を楽しむものであると言う。本来、大人の嗜好品であるはずの煙草は「大人の」自己裁量に任されるべきもののはず。それが、「健康」という一面的な軸で排斥されようとしているところに、現代の「大人になりきれない大人」があるのではないか、と。僕自身、「カセギ」と「ツトメ」を果たしている大人かどうかは自身ないけど、この意見には概ね賛成。たかが煙草、されど煙草、大人論にまで行き着いてしまうのだ。
とりあえず、一服でもしませんか?









ロゴのラフがアップ、ラクダ確定! 

rakudalogo1


■ロゴのラフがアップ
デジカメで撮ったものなので鮮明に見えませんが…。デザインしてくれたのは、同じ会社のデザイナーで最近ではLiptonのポスターなどもつくっている細川くん。いろんなタイプをつくってくれて選ぶのに迷ったけど、最後はやはり一番シンプルなこのタイプ。DMもちょっとひと味違う感じでつくる他、Tシャツもつくる予定。楽しみです。

■ラクダ確定!
肝心のラクダのレンタル、予算面から2社に絞って交渉していたのですが、今日やっとそのうちの一社と日時確約しました。お盆明けに実際に会場で会って細かい打ち合わせをする予定。目下、一番の課題は、どうしたらラクダがギャラリーのガラスを蹴破るのを阻止できるか(笑)。

■写真家
当日、ラクダと煙草を吸う僕自身のポートレートをお願いしたいと思っていて、ひょんなことからラクダに愛着をもっているという某有名写真家を紹介してもらうことになり、こちらもお盆明けに
まずは会って話をしに行く予定。とても恐れ多いのですが、ラクダつながりで、一緒に何かできたら最高です。

プロフィール/略歴 

このブログでははじめ何となくあだ名のHideで通していたので、そろそろカミングアウトすることにしました。

近藤ヒデノリ HIDENORI KONDO

1971年横浜生まれ。CMプランナーとして4年間広告代理店にて勤務後、ニューヨーク大学/国際写真センター(ICP)修士課程に留学。9.11直前に帰国後、復職。留学中から馬場正尊らと季刊誌[A]を創刊・編集に携わる他、広告、サッカー、スケートボードなどをネタに、隠された権力を読み替える「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など写真作品やインスタレーションを国内外で発表。近年は、人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展のキュレーション、2005年からはインタビュープロジェクト「TOKYOSOURCE」編集長を務める。この9月、昨今の禁煙ブームとラクダをネタに久々の個展を行う予定。近年は広告にも力を入れているが、そろそろヒットさせたいと思うこの頃。



学歴
1993 東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)II部一年修了
1994 慶応義塾大学経済学部卒業
2000 ニューヨーク大学/国際写真センター(ICP)芸術学部修士課程(MA)卒業

主な活動・展覧会・
2005
“TOKYO SOURCE”始動。(インタビュープロジェクト)
“Free Wall”、POINT、東京(アーティストブック「100bit」展示)
2004
“戦後?”, Appel, 東京(アーティストブック「100bit」展示)
“Wedding”、SPACE FORCE, 東京(37人のクリエイターによる展覧会/キュレーション)
2003
“Plan & Digression”、国際写真センター, ニューヨーク(写真作品)
“TOKYO POCKET”、板橋区段ボール工場(インスタレーション)
2002
フィリップモリアートアワード2002、ザ・ファースト・ムーブ”、
東京国際フォーラム、東京(写真作品)
“Brooklyn- Paris Exchange,” L'Espace Huit Novembre, パリ(写真作品)
“近藤ヒデノリ” 原宿EX’ REALM, 東京(インスタレーション)
“無重力スポーツ”、Tokyo Art Jungle、東京国際フォーラム、
東京(インスタレーション/キュレーター:デビッド・ディヒーリ)、
“ユニバーサル・プレイシング” 慶應大学SFCロビーギャラリー、
藤沢(インスタレーション)
“Sony Dream World/QUALIA” video installation(キュレーション)
2001
“PLAY”、Momenta Art、NY(インスタレーション)
“人工楽園”、 Art Resources Transfer、NY(写真作品)
“Annual Benefit”、 Momenta Art + White Columns、NY(写真作品)
“Removed(消されたファッションモデル)”、Ruby Gallery、NY(写真作品)
“スモール・ワークス”、 80 Washington SQ Galleries、NY(写真作品)
“不在のーVacancy”、 Star67 gallery, Brooklyn、NY(写真作品)
2000
“Removed(消されたファッションモデル)”、Cave、NY(写真作品)
“人工楽園”(MA Thesis show)、80 Washington SQ Galleries、NY(写真展示)
1999
“1 minutes 6 places”、Asian American Art Center、NY(ビデオ作品)
“Hidenori Kondo ? Alejandro Cesarco”、 Rosenberg Gallery、NY(写真+立体)
Cantor Film Centor、ニューヨーク(ビデオ作品)

賞歴
2002 フィリップモリスアートアワード入賞
2000 キャノン写真新世紀佳作

編集・執筆・出版
“Activists?動くことで分かること"(共著/文芸社)
[Big] magazine、Asia Issue(タナカノリユキ責任編集), 2002
[Japan] magazine, オランダ, “Out of Fashion- Hidenori Kondo”
[A] magazine*、issue 12, “芸術的/サッカー的”、作品 & エッセイ,、日本
[A] magazine、issue 10、"On Concept ?ニューヨーク発、10人の写真を使ったアーティストたち”、日本
[A] magazine、issue 8、 “Ordinary Garden”(写真作品)、 “アジア:視線と記憶”(巻頭エッセイ)
[A] magazine、issue 5、”都市の野性”(写真作品&エッセイ)、日本
[流行通信]magazine、”Buzz Club-News from Japan”、“Thomas Demand/Sophie Calle”、
“Felix G. Torres/Big: 4 Uruguayan Artists”(NYアート紹介執筆)
[YPU] Young Photographers United、ベルギー(写真作品)
“M. Rosler/Air-conditoned: interiors”
[ART-iT]magazine、(アート紹介執筆)

*[A]magazine:建築家、馬場正尊らとともに1998年に創刊した季刊誌(光琳社→文芸社)。
編集、執筆、作品提供に携わる。

広告
(広告コミュニケーションーTVCM、ウェブ、交通広告など企画制作)
ホンダ、花王、カシオ、日本コカコーラ、NTTドコモ、ソニー、理想科学、
Play Station、サントリー、TBC、LAWSONなど








ラクダ画像が届く 

ラクダのレンタル先からヒトコブラクダの画像が届きました。
以前に写真で確認したときはかなり黒かったので、ラクダ=キャメル色のイメージと違う、と心配してたのですが、とりあえず色はOKみたいです。ひと月ほど前に毛を刈ったばかりらしく、ハゲハゲなのがちょっと気になりますが、9月頃にはだいぶ生えてくるでしょう。今のところまだ2件のラクダレンタル会社と交渉中。そっちの画像が届き次第、見比べて最終決定しようかなと思ってます。

rakuda3

(鼻先~しっぽ付け根) 190cm (鼻先~肩)  100cm
(地面~肩)      170cm (地面~こぶ) 190cm
ラクダって意外と大きい、当然力も相当強いはず。とりあえず、当日ギャラリーのガラスを蹴破らないことを祈ってます。

rakuda1


越後妻有トリエンナーレ 

週末、友人と新潟で行われている越後妻有トリエンナーレというアート展に行って来ました。越後妻有という豪雪地帯の(過疎化がすすむ)集落で、世界から100人以上のアーティストが参加して行われているこのイベント、3年おき開催ですでに3回目。初めて行ったのですが、サイコーでした!!!!何がよかったって、まずは新潟の自然の美しさ、そして想像以上にひとつひとつの作品が自然の豊かな場に馴染んでいて質が高い。途中、川で泳いだり、蕎麦食べたり、温泉入ったり、野菜もうまいし、何より開催側の新潟の人たちが暖かい。まだ行っていない方、スーパーおすすめ!!!とくに子供とかはこういうの、楽しいだろうな。

curtain

loop

hiro

flowers

swim

elrich

fukutake

women

やるべきことリスト 

開催日程も決まったので、だいぶ現実感が出てきました。
何せ一日だけの開催だし、お盆を終えたら仕事がまたガーッと忙しくなりそうだし、今のうちにやるべきことを片付けなければと、ちょっと焦り始めたり。

・DMのデザイン
・会場に展示予定のプリント制作
・「Free CAMEL!」アイコンデザイン(デザイン依頼中)
・「Free CAMEL!」Tシャツ制作
・ラクダの下見(ラクダのおしっこは、どれくらいの勢いで飛ぶのか?笑)
・当日の写真撮影の依頼(まだはっきり決めてないですが、当日、会場でくわえ煙草でCAMELを吸うラクダと、同じアングルで、CAMELを吸う僕自身のポートレートを4/5の大判カメラでバシッ!と撮ってもらえないかと思案中で、今、同じCAMEL好きという某有名写真家に協力してもらえないか上司が聞いてくれてるところ。)
・他の近い趣旨のサイトとの何らかの連携方法
・大人の喫煙者のひとりとして携帯灰皿を配ろうかなとか
・プレスリリース/当日駅前で配るビラ制作?
・プロフィール
・その他…何か忘れてそうな

そんなふうに、今回は形としては僕の「個展」ですが、そもそもが「本物のラクダを見ながら、みんなでCAMELを吸おう」という参加型の企画でもあり、(普通の個展みたいに)個人の世界に閉じるのではなく、懸案事項や進行状況もこのブログで公開して、頂いた意見も参考にしながら進めていきたいと思ってます。いろんな人・アイデアもどんどん巻き込んで一緒に創っていけたらと。
絵を描いてる友人には「広告的だなぁ…」とも言われたけど、普段それを仕事にしているのだからしょうがない(笑)。でも逆に、そういうやり方が、ネット時代の個展/作品のひとつの新しい形なんじゃないかと思ってたりもします。

話は変わるけど、今日の亀田興毅のあの試合…ダウン奪われといて判定勝ちなんてアリなんですか?キャラとして、父子鷹、三兄弟というバックストーリー含めてメチャ面白いけど、今日のあれは…あまりにも茶番なような。僕はボクシングはよくわからないのですが、素人目にも出来過ぎです。
明日早いのでそろそろ一服して寝ます。

ラクダ好きリンク 

ラクダのレンタル先を探してサーチしていた時に、たくさんのラクダ好き同好サイトを見つけたので、いくつか紹介してみます。
まずは、その名のとおり、ひとこぶラクダに特化したサイトひとこぶラクダラクダの写真もたくさんあります。こちらではなんと冗談ではなく、本物の生きたヒトコブラクダの販売もしている!?

こちら「DROMEDARIUS」も「ヒトコブラクダセンモンサイト」とあり、ラクダの住処、特徴などの基本情報からゲームから、ラクダグッズ、ラクダの見られる動物園情報BBSまであり、大充実のサイト。
実は僕もラクダモチーフのグッズを集めいるのですが、これが妻の集めている亀グッズに比べて圧倒的に少ないんですね…笑。今のところまだラクダのお香立てとハンガーラックしかないんですが、こちらでラクダモチーフの灰皿を発見。ほしいです。

ラクダの日記ラクダと私などのブログや、
そのまま「ラクダ」というタイトルのもあり。
ヨガにもラクダのポーズや、ラクダの銀行、ラクダバンクまで発見。

その他、砂漠を旅するイメージの強いラクダだけに「ラクダ運送」があったり、砂漠ならぬ都会のオアシスをイメージした「CAMEL CAFE」が代官山にあったとか、「ラクダ=楽だ」という駄洒落でネーミングに使った商業サイトもいくつか。

そう言えばまだ買ったことはないのですが、まさに旅をテーマにした雑誌「駱駝」もありますね。なぜか4月号しか出てきませんが、内容からしてちょっと年齢層高めのターゲットのようです。

駱駝 (ラクダ) 04月号 [雑誌] 駱駝 (ラクダ) 04月号 [雑誌]
(2006/03/10)
小学館
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こうして見てみるとラクダも、パンダとかほどではないものの、意外とメジャーな気がしてきます。気のせいでしょうか。
とりあえず、そろそろ一服します。





開催日時、決定!9.22(金)!! 

予算上、一日だけしか開催できないこともあって開催日はかなり迷いましたが、当初予定していた9月初旬より若干遅らせて、

9月22日(金)
11:30-20:00

Gallery Surge(ギャラリー・サージ)
東京都千代田区岩本町2-7-13 渡辺ビル1F
JR神田駅から徒歩7分ほど歩いた場所。


で行うことに決定しました!
前週の連休後の、ちょっと心も浮ついた一週間の平日最終日。
仕事終わりでも来られるよう、開場時間もちょっと遅くまで延ばしてもらいました。
是非是非是非、ラクダを見に、CAMELを吸いにいらしてくれるのを
お待ちしております!!!

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